議会報告
平成25年 第3回定例会決算総括質疑

甲田 ゆり子議員

新たな生活困窮者対策

質問

生活困窮者自立支援法に基づく相談事業を強化するために、自立支援方針の策定と、関係部署間の横断的組織「自立支援室」の設置が必要では。

答弁

部門を超えた連携と、政策決定のあり方を検討したい。

就労困難者の就労支援

質問

川崎市では民間委託により、就労意欲喚起・雇用創出事業を行っている。区でも同様の取り組みを実施しては。

答弁

ハローワーク職員が常駐し、就職サポートを行っている。新たな就労支援策については総合的に検討したい。

中等度難聴児発達支援事業

質問

都は今年度、軽・中等度難聴児のための補聴器購入費助成を制度化した。これを踏まえた区としての取り組みは。

答弁

都の要綱に準じ、事業の実施を検討中である。対象者への周知も丁寧に行っていく。

文化芸術の促進

質問

アール・ブリュットをはじめとする、多様な文化・芸術活動が交流できる拠点づくりこそがまちの活性化につながる。区は芸術活動を行う区民に対し、複合的美術館構想に向けた情報提供など積極的な支援をするべきでは。

答弁

中野区都市観光ビジョンの中に、文化・芸術活動へのPRの支援推進を位置づけている。これまでさまざまな広報や情報提供などを行っており、今後も支援していきたい。

自転車事故防止対策

質問

若い人によるスピードの出し過ぎなどが原因の自転車事故が多い。三鷹市では自転車安全講習へ参加した市民に駐輪場を優先的に割り当てているが、このような若者が参加するインセンティブのある自転車安全教室を実施しては。

答弁

若者への講習会の呼びかけや、参加しやすい方法を検討したい。

地域の見守り・支えあい

質問

高齢者の孤独死を防ぐには、町会への名簿提供だけでは不充分である。職員が定期的に町会長や民生委員を訪問し、信頼関係を築くことが大切と考えるが、どうか。

答弁

地域と信頼関係を築き、連携を深めるために研修の充実などを進めていきたい。