議会報告
平成25年 第3回定例会決算総括質疑

久保 りか議員

10か年計画(第2次)

質問

実際の区の取り組みと計画には、ぶれが生じてきていると思われるが、目標の達成度の検証などはしているのか。

答弁

毎年のPDCAサイクルにより行政評価の達成度を検証し、事業改善を行っている。

質問

東日本大震災が起こり、社会経済状況や区の施策の進捗度合いにも大きな変化が見られている。この点、計画との整合性はとられているのか。

答弁

現行の計画は、震災を踏まえたものとはなっていない。

質問

平成17年度に当初計画が策定されてから来年度で10年が経つ。この間、計画は一定の成果をおさめたと評価しているが、成果を検証し、抜本的な修正を図るべきでは。

答弁

計画は改定の時期を迎えていると認識している。

質問

基本構想についても、見直す考えはあるのか。

答弁

今後の10年先を見据えた内容に改める必要がある。

療育センターアポロ園

質問

入園手続きに必要となる、療育相談の待機者をなくすための改善方法の検討状況は。

答弁

来年度は待機期間を解消できるよう準備を行っている。

質問

アポロ園は、来年度から指定管理者による運営となる予定であり、この段階で利用定員枠を広げる予定があると聞くが、拡充の内容は。

答弁

1歳未満のクラスを新設し、1歳以上3歳未満のクラスでは1日の利用定員を18人に増加する予定である。

質問

緊急一時保護の利用時間は、現在9時から18時までであるが、利用される方の精神的・物理的な負担の軽減を図るため、利用時間を拡大するべきでは。

答弁

必要がある場合には利用時間を変更できるよう、運営体制の中で検討していきたい。

母子生活支援施設

質問

養育支援は、レスパイトケアとして大変重要な役割を担っている。ショートステイの利用が増えると、トワイライトステイが利用できなくなると聞くが、その理由は。

答弁

両事業併せて利用枠を3人と定めているためである。

質問

母子生活支援施設の空きスペースを活用し、それぞれの利用枠を確保すべきでは。

答弁

より有効に事業が活用されるよう検討したい。