議会報告
平成25年 第3回定例会一般質問

小林 ぜんいち議員

中野駅周辺まちづくりの範囲拡大を

質問

中野駅周辺まちづくりで北口は大きく進化したが、南口方面とのにぎわいに格差が生じている。中野通り沿い中央四・五丁目区域の区民活動センターや拠点病院などを中心に、人の流れを呼ぶ公共・医療・福祉・子育てのゾーンを計画しては。また、中野五差路南側、中央地域へもまちづくりの拡充を図るべきでは。

区長

現在具体的な計画はないが、まちづくりの今後の進捗を見ながら検討の必要も生じると認識している。

脱法ハウスの対策強化を

質問

マンションなどの室内を細かく区切った、いわゆる脱法ハウスが区内にも見受けられる。これらは狭く危険で違法性も高い。国の指針もあるが、区としても建築、住宅、生活援護などの各部署が連携し、対策を強化するべきでは。

区長

近年増加している違法シェアハウスには、消防署などの関係機関とも連携しながら適切に対処する。

病児・病後児保育施設を拡充せよ

質問

病児・病後児保育は利用ニーズが年々高まっているにもかかわらず、区内の病後児保育所は2施設、病児保育施設はゼロである。
(1)新設される区立・私立保育園に病児・病後児保育室を設けるべきでは。
(2)病後児保育室にAEDの設置が必要では。

区長

(1)施設の状況や医療機関との調整を含め課題が多いため、慎重に検討したい。
(2)設置を検討したい。

「母さん助けて詐欺」防止対策を

質問

区内における「母さん助けて詐欺」の今年の被害件数は、中央線沿線の他区に比べ突出して多い。
(1)区が中心となって警察や町会と連携し、防止のための講演会などを増やしては。
(2)警察と協力し、電話録音を警告する詐欺防止機器「振り込め詐欺見張隊」や防犯カメラの設置を、町会などに呼び掛けるべきでは。

区長

(1)高齢者の集う催し物で最新手口や対処法などを紹介し未然防止に努める。
(2)防犯カメラの設置には補助金を負担している。提案のあった防止機器とあわせ、さらに警察と連携しつつ区民に広く設置を呼び掛けていきたい。