議会報告
平成25年 第4回定例会一般質問

平山 英明議員

住民の生活支援のため新たな商店街振興策を

質問

(1)なかのライフサポートビジネス創造塾は、連続性のある開催にすべきである。ライフサポートの分野における今後の商店街の可能性に特化した講座を実施するなど、内容のさらなる充実を図るべきでは。
(2)大和町では、既存の商店街自体の存続が懸念され、特段の配慮が必要と考える。地域や商店街、それぞれの店舗や利用者が一体となり、まちづくりの中での商店街の在り方や商店の誘導策などを検討できるよう、区が陣頭指揮を執り進めていくべきでは。
(3)道路拡張などの行政側の計画により既存の商店街街路灯を更新・撤去する可能性がある場合は、更新費用の一部や撤去費用を行政側が負担するなどの対応が必要ではないか。

区長

(1)今年度の実施結果も踏まえ検討していきたい。
(2)大和町中央通りの拡幅事業後の沿道まちづくりの中で、商店の人たちの生活再建に配慮していきたい。新たな商業集積を誘導するようなまちづくりについても検討していきたい。
(3)通常は物件の管理者において撤去・移設をしてもらうが、道路拡幅事業の早期実現や当該地域のまちづくりを推進する観点から、さまざまな対応を検討していきたい。

環境変化を踏まえたまちづくりの推進を図れ

質問

(1)沿道緑化などの推進によるみどりの軸の形成について、新たに整備を予定している道路もみどりの軸とすべきでは。
(2)中野四季の都市(まち)を含む中野駅周辺一帯を、みどりの軸とうるおいの拠点とし、今後の開発にあたり中野の環境対策のシンボル的エリアの形成を目指してはどうか。

区長

(1)可能なものはみどりの軸として整備するよう検討していきたい。
(2)民間敷地も含めた緑化推進によるみどりのネットワークを構築するとともに、効率的なエネルギー活用による環境配慮型のまちづくりを進める。

平成26年度予算編成を問う

質問

消費税増税による支出増相当分について、支出増分の歳出予算全体での抑制による区民サービスの低下が懸念される。支出増分にかかる歳出抑制は行うべきではないのでは。

区長

増加相当分を、歳出全体を抑制する中で捻出することは考えていない。