議会報告
平成25年 第4回定例会一般質問

南 かつひこ議員

詳細な情報発信による都市型水害対策を

質問

近年、都市型水害が深刻さを増している。
(1)河川水位の急上昇に対応するため、水位情報伝達を現在の2段階(警戒・溢水(いっすい))から3、4段階にすべきでは。
(2)警戒水位を超えた際、JCN中野のLウィンドウ画面に情報表示しては。
(3)環七地下および北江古田調s節池の取水開始を防災メールで発信しては。
(4)河床の浅い江古田川の改修を都に要望しては。
(5)都が管理する河川監視カメラ映像の区への配信を、都に求めるべきでは。

区長

(1)受信者に煩雑な着信となるためさらに検討したい。
(2)災害協定に基づきJCN中野と検討したい。
(3)環七地下は都と協議する。北江古田については検討する。
(4)護岸改修の推進を都へ要望したい。
(5)合意に至っていないが、引き続き都に要望する。

近隣区発生事件への防犯対策を問う

質問

昨年、練馬区で下校中の児童が刃物で切りつけられる事件が発生した。
(1)隣接区で重大事件が起こった場合の区の対応は。
(2)隣接区の事件であっても、区の防犯メールを活用し情報発信するべきでは。

区長

(1)青色灯防犯パトロールカーを発生場所付近の区境に配備する。
(2)区境付近で発生した近隣区の事件は、防犯メールで情報提供している。今後は発生場所に限らず事件の内容によって判断し、的確に配信したい。

いじめ対策を問う

質問

25年9月「いじめ防止対策推進法」が施行された。区のいじめ問題への対応について伺う。
(1)教育委員会や学校におけるこれまでの取り組みは。
(2)千葉県柏市が先進的に策定した「いじめ防止条例」を、区でも策定しては。
(3)いじめの被害児童ではなく、いじめを行った児童を別教室に移す対応が必要では。
(4)いじめの被害児童が転校を希望した場合の区の対応は。

教育長

(1)年3回のアンケートや臨床心理士等による巡回訪問などを行っている。
(2)いじめの早期発見と未然防止に向けた「いじめ総合対策」をとりまとめ、基本方針として位置付けている。
(3)別室での学習も視野に入れ対応する。
(4)生徒の心身状態など状況を精査し、適切な対応を図っていきたい。