議会報告
平成26年 第1回定例会一般質問

久保 りか議員

高齢者や女性に光を当てた就労施策を推進せよ

質問

区長は施政方針説明で、少子高齢化が進む中、高齢者や女性などすべての人に働く場を用意することの重要性を述べた。今後、両者に対する就労や地域での活躍の場を提供する施策を展開すべきでは。

区長

女性や高齢者がサービスを創り出す側となり経済的安定などを得ながら、経済や社会の発展に貢献できるよう今後も取り組んでいく。

働く保護者が望む病児保育の推進を図れ

質問

子ども・子育て支援新制度でも、病児保育施策の充実が期待されている。区医師会などと協議し、連携を確保して病児保育を推進すべきでは。

区長

隔離室など施設面や、病児の受け入れ態勢など、医療機関との連携・調整について、引き続き研究していく。

待機児ゼロ対策を進めよ

質問

(1)賃貸物件を活用した認可保育園は、保育需要の高い地域に好適物件があるとは限らない点が課題だ。区は物件情報を把握しているのか。
(2)子ども・子育て支援事業計画におけるニーズ調査の結果を受け、26年度予算で実施予定の保育事業以外にも、ニーズに応じた取り組みを進めるのか。

区長

(1)保育事業者などから問い合わせがあり、ある程度の情報は把握している。26年度も保育需要の高い地域への誘致のため、情報提供などを図っていく。
(2)子ども・子育て支援事業計画策定のため調査を実施した。この結果を踏まえ対策を検討していく。

子どもの貧困対策を進めよ

質問

貧困の連鎖を断ち切るには、制度を有効に機能させる組織体制が重要だが、検討状況は。

区長

子どもの貧困対策法に係る施策は、今後制定される「子どもの貧困対策に関する大綱」や都の動向を見極め、子ども教育部で対応する。

災害時避難行動要支援者個別計画策定にノウハウを活かせ

質問

個別計画策定に、在宅人工呼吸器使用患者災害時個別計画の作成手引きの関係者連絡リストや、安否確認方法などのノウハウを活用しては。

区長

災害時避難行動要支援者の個別支援計画にも共通項目があることから、今後の策定に活用していきたい。