議会報告
平成26年 第1回定例会総括質疑

南 かつひこ議員

成年後見制度

質問

成年被後見人の死後に発生する事務を成年後見人が行うケースが多いが、この場合家庭裁判所は死後事務に報酬を認めていない。死後事務の後見報酬について、区は独自の助成制度をつくるべきでは。

答弁

他自治体の動向なども把握し、死後事務契約について研究していく予定である。

質問

市民後見人養成の必要性が高まっている。区は東京都社会福祉協議会の基礎講習を活用しているが、27年度以降の実施は不透明である。隣接区との合同開催や区単独により、養成講座を実施しては。

答弁

都社協の研修が実施されないことが明確になった場合は、その時点で検討したい。

質問

法人後見業務の円滑化を図るため、法人後見を受任する機関に対し、法人後見マニュアルを作成しては。

答弁

マニュアル提供を含めた支援策を検討していきたい。

質問

区の成年後見制度の取り組みについて、区長の見解は。

答弁

制度を充実させる必要があり、区ができる範囲で着実に進めていきたい。

空き家対策

質問

今国会で提出予定の特別措置法では、市町村に居住実態のない家屋に立ち入り調査ができる権限を与える規定などを盛り込んでおり、必要な税制上の措置なども求めている。この特別措置法制定の動きに対する区の見解は。

答弁

法律による裏づけは必要であり、実効性のある法案となるよう期待している。

質問

空き家対策には多くの課題があるが、区長の見解は。

答弁

まず実態把握に努めるところから取り組みを進めたい。

障がい児施策

質問

たんぽぽ学級跡地に重度重複障害児通所支援施設と知的・発達障害児通所支援施設が併設されるが、安全対策は。

答弁

転倒の衝撃を和らげるクッションフロアを設けることなどを予定している。

質問

新たな施設でも緑野小の児童との交流の機会を設け、障がいへの理解を深めては。

答弁

交流について検討したい。

質問

近接するアポロ園の児童も緑野小内の水治訓練室が利用できるよう配慮すべきでは。

答弁

施設開設後、利用できるか検討したい。