議会報告
平成26年 第2回定例会一般質問

久保 りか議員

西武新宿線連続立体交差事業と沿線まちづくりを問う

質問

  1. 区の調査によると、野方以西の連続立体交差事業は、高架化の可能性が高まったように感じる。沿線住民や西武線を利用する区民にとって、暮らしやすく安全なまちづくりを進めるため一日も早い事業採択を目指すべきでは。
  2. 鷺ノ宮駅周辺のまちづくりは、都が主体となり進められているが、地域住民にとって一番身近な自治体である区が中心的な役割を担い、高架化を視野に入れた鷺宮のまちの将来像を検討していくべきでは。
  3. 鷺宮小学校と西中野小学校の統合新校は、現在の第八中学校の位置に改築の予定であるが、高架化になった場合、学校敷地へ影響はないのか。
区長
  1. この度の調査で、4通りの構造形式が可能であることが検証できた。早期に効果があげられるような事業の実現を都に働きかけていきたい。
  2. 都や住宅供給公社などの関係機関と調整を図り、調査・検討を進めていく必要がある。
  3. 仮に影響が及ぶようなことがあれば学校再編について早めに調整を図りたい。

現場に即した防災対策を

質問

総合危険度の高い未着手の木造密集地域を中心に建築物の調査を行い、区の現場に即した整備計画による防災まちづくりを進めるべきでは。

区長

無接道家屋の実態を適切に把握し防災まちづくりを計画的に進めていきたい。

地域包括ケアシステムを問う

質問

  1. 地域包括ケアシステム構築に向けた区の取り組み状況は。
  2. 地域包括ケアを推進するため、地域と一番関連の深いすこやか福祉センターの組織体制を強化すべきでは。
  3. 地域包括支援センターの人員体制を強化するとともに、すこやか福祉センターとの連携強化を図るべきでは。
区長
  1. 地域で進めてきた見守り、支え合いの活動の成果を踏まえ、支援や介護が必要な高齢者を医療、介護など幅広く連携させて包括的に支える機能強化策を検討している。
  2. ケアマネジメント事例の蓄積や関係団体・機関との情報共有による相談支援のスキルの向上など体制強化が必要である。
  3. 適切に体制を強化するとともに、すこやか福祉センターによる調整・支援機能を強化していく。