議会報告
平成26年 第2回定例会一般質問

南かつひこ 議員

図書館行政における経営感覚と利便性の向上を図れ

質問

平成26年度予算では図書館システムのリプレースを行うとのことだが、

  1. 図書貸出票の紛失を考えれば、リライトカードを導入すべきでは。
  2. 図書館ホームページでのバナー広告について、蔵書検索のアクセス数を考えれば十分な広告媒体として通用するのではないか。
  3. 蔵書点検のための定期的な長期閉館の必要もなくなり、費用面でも大きなメリットのある「カメレオンコード」による蔵書管理システムを導入すべきでは。
区長
  1. リライトカードは今回のリプレースにより12月から導入する。
  2. バナー広告掲載機能の搭載も実施する。
  3. 次のリプレースに向けて、導入効果、経費などを総合的に比較するなど、区の図書館に相応(ふさわ)しい方法の導入を研究していきたい。

西武新宿線沿線まちづくりについて問う

質問

中井駅から野方駅間の連続立体交差事業がいよいよ着手となり、本格的に新井薬師前駅及び沼袋駅周辺のまちづくりが動き始めるが、

  1. 路第4号線の拡幅により、沼袋商店街の衰退が懸念される。商店街の活性化を図っていくべきだが、区の見解は。
  2. 沼袋駅前広場の整備において地区集散道路第3号の拡幅整備が重要と考えるが、現在の整備状況はどうか。
区長
  1. 今後地元住民などの意見を聞きながら交通安全を確保しつつ、沿道の商店街に配慮した道路づくりについてさらに調査・検討していく。
  2. 関係権利者との交渉を重ねてきており、一部区間においては交渉が整い、歩道状に仮整備を行っている。

不妊治療への助成制度や融資制度を実施せよ

質問

少子化対策を考えれば、不妊治療へ手厚い支援を行うことが正しい施策のあり方であり、区でも独自の助成制度を作るべきである。不妊治療は一般的に治療費が高額になることから、経済的理由により断念せざるを得ないケースもあり、不妊治療に対する融資制度を実施すべきでは。

区長

不妊治療費の助成制度や融資あっせん制度については、他の子ども施策とバランスを踏まえて、その効果を研究していきたい。