議会報告
平成26年 第3回定例会一般質問

木村 広一議員

認知症になっても住み慣れた地域で暮らせるための対策を

質問

高齢化が進むにつれ、認知症の方の比率が高まっていく。
(1)認知症の可能性のある方やその家族に相談窓口や受けられる医療・介護サービス等ケアの流れを明示すべきでは。
(2)区ホームページに認知症対策コーナーを作り、情報提供しては。
(3)高齢者の気軽な交流、相談の場としてサロンのような認知症カフェがある。ボランティアへの情報提供等でカフェの設置を推進しては。

区長

(1)情報の明示は、認知症の方を地域で支える取り組みの基本であり、リーフレット等を作成し、周知したい。
(2)区報等さまざまな媒体の有効活用を図る。
(3)利用されやすさや空きスペースの有効活用等地域での取り組みも踏まえ、具体策を検討したい。

中野駅周辺の賑わいを区内全域に波及させよ

質問

区の施策による中野駅周辺の賑わいを区内全域へ波及させることが重要だ。
(1)今後の南部地域振興活性化への認識は。
(2)若者の区に対する好感度アップのため中野区版LINEスタンプを作成しては。

区長

(1)各種助成制度の紹介や活性化事例の情報提供により、地域主体の取り組みを支援する。また、まちづくりの成果を通じた地域活性化も目指していきたい。
(2)実行委員会との協働で、まちめぐり博覧会のスタンプ販売を準備している。区の取り組みは他自治体の動向も踏まえ、検討したい。

ごみをため込んでしまった一人暮らし高齢者に支援を

質問

一人暮らし高齢者の住環境悪化を防ぐため、練馬区ではごみの片づけ事業を試行している。中野区でも社会福祉協議会等の活用も含め、連携によって、ごみの分別から支援する手段を検討してはどうか。

区長

実効ある取り組みについて関連部署が共同で対応する方策を検討したい。

加速するグローバル化に学校教育でも取り組みを

質問

区長は施政方針説明で、学校教育によるグローバルな人材としての資質の強化に言及した。次期教育ビジョン策定においては国際理解教育・英語教育の強化を盛り込んでは。

教育長

教育ビジョン(第2次)で国際理解教育の充実等に取り組んできた。今後、重点的な取り組みを示したい。