議会報告
平成26年 第3回定例会総括質疑

小林 秀明 議員

支えあいの仕組みづくり

質問

緊急通報システムや救急医療情報キットは、高齢者が住み慣れた地域で、安心して暮らすために重要なツールだが、その情報は要支援者情報台帳に反映されているのか。

答弁

要支援者情報台帳システムに入力し、相談支援の場面で情報を活用している。

質問

要支援者情報台帳システムは高齢者、障害者の情報を一元管理し、地図情報と連動したマッピング等を進めていくこともできる。見守り・支えあい、避難行動計画、アウトリーチの取り組みの中でどのように活用するのか。

答弁

すこやか福祉センターや区民活動センターにおいて、相談や支援の場面、訪問活動等に活用することとしている。

認知症対策

質問

「認知症の気づきチェックリスト」では、自由に認知症チェックができる。高齢者の家族がどこでも入手できるよう、区役所等の目立つ場所に設置すべきではないか。

答弁

区の相談機関等を盛り込んだ中野区版を作成し、区役所等で配付する予定である。

質問

「認知症カフェ」は認知症者と家族が、認知症早期の段階から地域の支援者と出会える場である。厚生労働省のオレンジプランに沿い、NPO等の団体の協力を得て、積極的に設置を推進しては。

答弁

認知症者と家族への支援策として重要な役割を果たすと考えており、検討したい。

区立図書館のサービス

質問

ホームページから、図書館に所蔵のない本をリクエストできるのか。

答弁

今後、リクエストできる機能を盛り込んでいく。

質問

タブレット端末を利用した電子書籍貸し出しサービスが普及し、特に区立図書館での採用が多い。中野区の図書館でも取り組むべきでは。

答弁

電子書籍の普及状況を勘案するとともに、他自治体の実績等を研究したい。

中野三丁目のまちづくり

質問

西口改札及び三丁目駅前広場を整備する際、自転車駐車場を区画整理事業の範囲内で整備すべきではないか。

答弁

土地区画整理事業区域内に、桃丘小学校跡地等を活用して、駐車需要に合った台数の自転車駐車場を設置する方針で検討している。