議会報告
平成26年 第3回定例会一般質問

甲田 ゆり子議員

区民が予防の意識を強くもち健康寿命を伸ばす取り組みを

質問

75歳以上で健康診断を受け、区の健康講座等に参加した、介護認定を受けていない区民へ、例えば、商品券を支給するなど、思い切ったインセンティブを検討すべきでは。

区長

効果の検証や他都市の状況を踏まえ検討する。

在宅子育て応援体制強化策を

質問

孤独な育児で負担を感じる親への支援がまだまだ必要だ。
(1)保育園に入れた家庭と入れなかった家庭との負担の格差は厳然とある。その差を埋める支援を確立すべきでは。
(2)0~3歳の子の親が使える親子リフレッシュクーポンで、子育て応援体制を強化しては。

区長

(1)育児疲れ解消のための一時保育の実施や乳幼児親子事業等の参加しやすい環境を工夫する。
(2)財政負担の関係で難しいため、実際のサービスを拡大して支援する。

妊婦等への防災対策を問う

質問

(1)避難所の開設にあたり、運営側から妊婦がいるかなど、災害弱者を積極的に確認することを徹底しておくことや適切な対応策を決めておくことが重要と考えるが区の見解は。
(2)妊婦や小さな子がいる家庭向け防災ブックを作成しては。

区長

(1)妊婦等の場所を確保し状態を確認することとしている。避難所運営の課題と捉え、取り組んでいく。
(2)関係分野で連携し検討する。

各地で事件がある危険ドラックの撲滅キャンペーン実施を

質問

区主体で実施し啓発しては。

区長

若い世代へのさらに有効なPR方法を考えたい。

来年迎える終戦70周年に向けた区独自の平和の取り組みを

質問

(1)「戦争を二度とおこしてはならない」という思いを絶対に風化させないため、中野区ならではの平和の発信をすべきでは。
(2)平和の森公園の貴重な平和資料展示室をリニューアルしては。
(3)平和月間を設け、親子や区民から平和の思いを綴(つづ)った俳句等を募り平和の森公園等でイベント的な企画を実施してはどうか。

区長

(1)節目の年であることを踏まえ検討する。
(2)展示内容の工夫等、平和の意識を高める場になるよう努める。
(3)平和の願いを次世代に継承してくことは、重要と考えている。「平和のつどい」の工夫など、子どもたちの平和の心を育めるよう検討する。