議会報告
平成26年 第3回定例会一般質問

白井 ひでふみ議員

子ども・子育て支援の充実を

質問

子ども・子育て支援新制度が27年4月から実施予定である。
(1)待機児問題解消には保育園等の新規開設が不可欠である。賃貸型認可4、施設建設型認可1、新小規模6施設の開設を目指すが、待機児問題解消は可能か。
(2)目標達成のため積極的方策を講じるべきでは。
(3)継続的な家賃補助制度を組み込むべきでは。
(4)園庭のない保育園が増える中、園がどの公園を利用するとの情報を、公園担当と連携すべきでは。
(5)園児が遊ぶ現況を捉え公園・遊具整備を行い、子育て支援を加味した計画とすべきでは。
(6)防災行政無線の個別受信機が全保育園へ配置されるが、整備状況と、新開設園へも整備すべきでは。
(7)災害時の情報提供に差が出ないよう全幼稚園にも整備すべきでは。
(8)URが整備を行う江古田合同住宅跡地の事業者募集要領には、わが党として推進してきた小児初期救急診療と病児・病後児保育の機能を有する病院施設の条件が付されたが、経緯と予定は。

区長

(1)募集施設が開設することで待機児は解消できると見込む。
(2)開設に向け事業者ヒアリングを行い、公募期間を設けない方式、家賃補助の充実、株式会社等への施設費補助を設けた。
(3)運営開始後の家賃補助を検討する。
(4)必要に応じ情報提供してきたが、より積極的に連携していく。
(5)利用状況を勘案し公園施設・設備の配置を検討する。
(6)今年度、全保育園に個別受信機を配備し、新保育園にも整備を図る考えである。
(7)幼稚園についても設置を検討したい。
(8)URに対し小児初期救急診療と病児・病後児保育機能を跡地整備で図るよう求めてきた。要望を取り入れた公募要領を決定し、8月末から募集開始、10月には事業者が決定予定と聞いている。

東中野駅東口周辺まちづくりに区は積極的に関与せよ

質問

東中野駅周辺は東西に開発格差を抱える。東口周辺には課題があり、土地に関し活発な動きもある。
(1)民間主導のまちづくりとしてきた区の関与を見直すべきでは。
(2)東口のバリアフリー化についても、積極的関与をすべきでは。

区長

(1)さらに区としての対応を検討したい。
(2)地域の課題と認識しており、JRに強く働きかけるとともに、区としての協力を探りたい。