議会報告
平成26年 第3回定例会総括質疑

小林 ぜんいち 議員

中野駅南口のまちづくり

質問

中野駅南口の再開発・まちづくりの準備が進められている。平成28年には住宅供給公社住宅の建て替え工事が着工予定だが、これにより子育て世代の増加が考えられる。地域生活向上に資するために、他区にも例がある要望の高い保育所、病児・病後児保育施設、高齢者施設機能やコミュニティカフェ等の併設を公社に要望してはどうか。

答弁

公共施設機能を併設する事例もあり、地域生活の質の向上のため公社へ要望することを検討したい。

質問

再開発組合による市街地再開発事業は駅から近く、南部方面から要望の高い区役所機能を、駅及び南口広場に面した位置に設けることも考えてはどうか。

答弁

区として活用できる部分は、今後区全体として必要な機能を検討する中で考えたい。

学校通学路の防犯・安全対策

質問

区内全校の通学路へ防犯カメラを設置し、町会、商店街とも連携を図った安全対策を強化してはどうか。

答弁

設置場所・管理方法、地域やPTAとの調整も必要となるため、検討にあたっての課題の整理を行っている。

父親による子育て支援

質問

子どもは、ほぼ全てが母親によって育てられているがさまざまな意味で父親の存在、かかわりが大事と考える。父親を対象に絞った専門家による講演や体操、料理教室、懇談などを行い子育てをもっと身近に感じられる、パパさん学級を実施してはどうか。

答弁

子育てや教育の負担が女性に偏ることなく、男性もより効果的に参加できるよう、工夫しながら支援を進めていきたい。

地域包括ケアシステムの構築

質問

中野らしいモデル、中野スタイルの構築へ向け、地域ケアの会議体の今後のあり方はどのように持ち、運営していくのか。

答弁

中野区全域を所掌する地域ケア会議は、現行の地域支えあい推進会議の改編も含め実効性のある会議体となるよう検討する。各すこやか福祉センター圏域ごとの地域ケア会議は、多職種・多機関の団体や地域福祉にかかわる地域団体など、幅広い関係者で構成することを考えている