議会報告
平成26年 第4回定例会一般質問

 小林 秀明議員

タイミングをとらえた中野駅整備を進めよ

質問

質問 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、国は目標値を定めて鉄道のバリアフリー化の施策を推進する予定だが、
(1)中野駅で予定される西口改札の設置や駅舎のバリアフリー化と合わせて、ホームドアの設置も推進すべきでは。
(2)駅構内に設置予定のエレベーターを救急隊のストレッチャーにも対応できる大型のものにしては。
(3)エスカレーターの設置も必要では。

区長

(1)整備の進捗(しんちょく)に併せ、鉄道事業者であるJRにホームドアの早期設置を強く働きかけたい。
(2)設置は鉄道事業者が主体となり、国・都の基準に従って実施されるが、区としてはストレッチャー対応のものが望ましく、協議していきたい。
(3)バリアフリー動線の整備には該当しないが、協議していく。

車いす利用者にとって安全なまちづくりを

質問

中野駅周辺は目覚ましい発展と整備が進んでいるが、利用者の急増により、障がいのある方にとっては危険が高まっているともいえる。改善には時間もかかるが、安全で円滑なユニバーサルデザインのまちづくりを推進するため、駅前に行先別に安全なコースを掲示したり、路面に車いすマークをつけることで行きたい場所へ誘導するなどの取り組みを進めるべきではないか。

区長

車いすで円滑に移動できるルートのホームページでの公開や駅前での情報提供等、効果的な情報提供のあり方を検討したい。

子どもに早期の英語教育を

質問

中野四季の都市(まち)の早稲田大学と提携し、小学校3、4年生の児童を対象とした、学校支援ボランティアによる希望制の「土曜英語教室」開催を支援しては。

区長

区内の大学生や留学生の活用も含め、研究していきたい。

携帯できるカードを活用した食物アレルギー対策を

質問

災害時などに周囲の人に助けを求めるため、アレルギー症状や服用薬を記載した、携帯用の「(仮称)食物アレルギー防災カード」の普及を推進すべきでは。

区長

食物アレルギーを知らせるカードの内容、様式等を確認して普及について検討したい。