議会報告
平成27年 第1回定例会総括質疑

甲田 ゆり子 議員

妊娠・出産期からの切れ目ない多様な子育て支援

質問

平成27年度から始まる産前・産後サポートの新規事業は、どのような内容なのか。

答弁

母子保健相談支援事業、産前・産後サポート事業、産後ケア事業の三つで、10月からの開始を目指している。

質問

これまでの相談やサービスで拡充した事業はあるのか。

答弁

平成27年4月から、母親学級と両親学級を再編し土日を中心に回数を増やす。また、妊婦栄養講習会に歯の健康の項目も含め、回数を増やす。

質問

新規事業について区報に特集で掲載してはどうか。

答弁

区報、ホームページをはじめ、多様な機会を捉(とら)えて積極的なPRをしていきたい。

質問

一時保育事業をどのくらい拡充しようとしているのか。

答弁

平成27年10月に新設される私立保育園2園にそれぞれ定員5名の専用室を設け、一時保育事業を開始予定である。

質問

一時保育の仕組みの周知について、わかりやすく理解できる方法を工夫できないか。

答弁

窓口での対応をより丁寧にきめ細かく行い、周知のあり方についても工夫していく。

障害者相談支援事業

質問

多岐にわたる業務がある窓口において、障害者相談支援事業所だけでは解決できないような問題については、庁内のどこが担当なのか。

答弁

すこやか福祉センターは事業者が円滑に業務ができるよう必要な対応をしている。障害者の場合、事業所のみでは対応が困難なケースについてはセンターの職員が対応するとともに、主に身体障害や知的障害については障害福祉分野と連携し、また、障害児については各センターが子ども家庭支援センターと連携して対応している。

質問

事業所の委託について、法改正もあり環境の変化があったが、5年前から仕様書はほとんど変わっていないと聞く。仮に仕様書に不具合が生じている場合にはどこがその見直しをするのか。

答弁

仕様書は各すこやか福祉センター共通とし、地域活動推進分野が各センターと調整し、見直すこととしている。

質問

事業所の現状について、委託事業者に意見を聞く場はあるのか。

答弁

事業所のあり方等について意見交換する場は設けていない。今後はそのような場を持つよう検討していきたい。