議会報告
平成27年 第3回定例会 一般質問

久保 りか 議員

中杉通りと補助133号線の整備とまちづくりを問う

質問

今後整備される道路と現道とに囲まれたエリアについて、用途地域の変更やまちづくりの課題を地区計画などによって区が誘導して解決することができるのか。また、歩行者優先時間を設けるなど、誰もが安心して歩いて暮らせる道づくりを推進すべきでは。

区長

低層住宅地の土地利用との調和に配慮しながら、快適な歩行者空間や、にぎわいのある沿道まち並みの創出を図る必要があり、区と地域が一体となり進めていきたい。

新体育館の整備を問う

質問

新体育館と屋外スポーツ施設をあわせて整備するとのことだが、

  1. 下水道施設上部の未開園部分を、東京都と協議し、1日も早く開設すべきでは。
  2. 現段階で、段階的整備の手順についての考えは。

区長

  1. 早期の全面開園に向けて、これまでも東京都に要望してきており、今後も引き続き強く働きかけていく。
  2. 仮に未開園部分を活用して、屋外スポーツ施設を整備する計画とした場合、整備時期は現在未定であるが、東京都の工事の進捗とあわせ、段階的に整備をしていく。

障害児教育の取り組みを問う

質問

区は平成28年度から、教員が巡回して発達障害児教育を実施する特別支援教室を、全ての公立小学校に設置する。

  1. モデル実施を行っていた目黒区では、区費で非常勤教員を配置している。状況に応じた教員配置のあり方も検討しておく必要があるのでは。
  2. 今回の特別支援教室の導入を、発達障害の理解促進の機会と捉(とら)え、積極的に説明会などの取り組みを進めるべきでは。

教育長

  1. 対象者数や巡回指導における個々の指導内容等により、教員の必要数が変動するため、状況を確認しながら必要な対応を検討していく。
  2. 今後、拠点校を単位とする説明会等を検討しており、区報等で周知を図りたい。

障害児保育の充実を

質問

杉並区は、障害児専門保育園を独自に開設した。中野区でも、長時間保育、医療的ケア、療育を可能とする障害児の保育施設を開設すべきでは。

区長

事業の実施方法や施設運営のあり方、ニーズなどを見極めながら研究したい。