議会報告
平成27年 第4回定例会 一般質問

小林 秀明 議員

学習支援事業を拡充せよ

質問

支援事業が開始され、小学5・6年生は全員が対象となったが、中学1・2年生は枠が少なく実施できず、3年生は抽選になった経緯がある。

  1. 実施状況は。
  2. 28年度は定員・会場とも拡充すべきでは。

区長

  1. 出席率は、小学生・中学生ともに、約8割で、継続して学習を行っている子どもが多く、実施状況は良好であると認識している。
  2. 28年度は事業実績等を踏まえ、規模の拡充を含め検討する。

児童養護施設退所者への住宅支援を行え

質問

施設退所者が民間賃貸住宅に申し込む際、区が行っている高齢者等の住み替え支援の活用や、債務保証サービスの利用料助成の活用ができるように検討するべきでは。

区長

主に高齢者向けに行っている住み替え住宅の情報提供については、必要に応じて活用できるものと考えている。債務保証サービスの活用も含め、どのような支援策が可能か検討したい。

図書館デジタル化を推進せよ

質問

区立図書館の指定管理者による「なかの いーぶっく すぽっと」は、絵本や名作文学、コミックなどの電子書籍をタブレットで閲覧できるサービスである。自主企画事業のみならず、区としても、図書館のデジタル化を、より一層推進するべきでは。

教育長

現在、中央図書館では、国立国会図書館デジタル化資料送信サービスを実施し、入手が困難なデジタル資料の閲覧や複写を可能としている。今後、区の行政資料をデジタル化し、閲覧できるサービスの実施を検討している。

新たな就労支援策を構築せよ

質問

今後、一般的な就労を希望する高齢者が増えることが想定され、シルバー人材センターとは異なる就労支援が必要だと考える。改定中の「新しい中野をつくる10か年計画」にある「民間によるアクティブシニア就業支援センター」が、その役割を果たすのか。

区長

「アクティブシニア就業支援センター」は、高齢者のニーズに応えることのできる民間団体等との連携により、高齢者の一般就労や起業などを支援する仕組みを想定しているものである。