議会報告
平成28年 第1回定例会 一般質問

小林 ぜんいち 議員

中野のまちづくりを問う

質問

  1. 区役所・サンプラザ地区再整備におけるアリーナの施設計画は、早い段階から専門家集団の導入を図り、コスト抑制と利益の出る施設やリスクの少ない計画を検討すべきでは。
  2. 再整備を進めていくうえでは、土地と建物床を上手く活用し事業を成立させる事が重要と考えるが、どのような手法で進めていくのか。
  3. 大和町中央通り沿道地区は、より効果的なまちづくりを促進させるため、地区計画などの手法を前進させ、新たに共同化の誘導も大きな要素になると考えるがどうか。

区長

  1. 事業構築パートナーからの提案を参考にしながら、再整備実施方針の検討を進めてきた。
  2. 公共基盤の整備とともに公的財産の確実な運用を行うため、区画整理事業や市街地再開発事業など、法定の面整備事業の適用を検討している。
  3. 一定のまとまりをもって、権利者等から共同化に対する要望があげられる地区については、具体的に話し合いを進めていく。

空家対策を問う

質問

  1. 空家及び将来空家になる恐れのある建物相談や、管理者が区外に住んでいる場合の継続的な見守り支援は、防犯・災害対策上必要と考える。「住宅相談アドバイザー」をワンストップで建築展開のできる専門家に依頼してはどうか。
  2. まちの中へリノベーションの新たな潮流を作っていくことが、今後のまちづくりでは大事である。空店舗・空家の利活用を積極的に行い、乳幼児から高齢者、障害者等への施設へリノベーションし、住環境の向上を図るべきでは。

区長

  1. 区内の建築や不動産等の関係者・団体の協力を得ながら、相談窓口の設置や専門家の活用等に取り組みたい。
  2. 地域の特性に応じたさまざまな利活用の方法を検討する必要があり、どのような支援が有効か検討したい。

災害時の安否確認等を円滑に行う新たなシステムの導入を

質問

マイナンバーとタブレット端末を活用し、避難所の避難者の安否確認を短時間で重複なく出来るシステム「COCOA」を導入してはどうか。

区長

ICTの活用については、提案のシステムも含め研究していきたい。