議会報告
平成28年 第2回定例会 一般質問

木村 広一 議員

実効性のある防災対策を

質問

  1. 大きな余震が熊本地震の特徴だった。避難所運営会議が避難所の安全確認をして、使用の可否を最初に判断することが多いと想定されるが、避難所運営管理マニュアルには安全確認の内容が示されていない。基準を示すべきでは。
  2. 熊本地震ではコンビニの復旧は早かった。コンビニと災害時物資供給などの防災協定を、見守り連携事業と合わせて検討しては。
  3. 熊本でボランティア活動をしたが、災害ボランティアセンターは広い公園を活用しスムーズに運営されていた。区は四季の森公園への設置を検討すべきでは。

区長

  1. 施設安全点検の基準を追記する改訂作業を行っていく。
  2. 防災協定や地域の見守り活動、元気高齢者の就労機会の確保など、さまざまな連携の可能性を検討している。
  3. 設置場所については、中野区社会福祉協議会と十分に協議し検討していきたい。

子ども・子育て支援策を問う

質問

  1. 保育需要の分散を図るため、事業所内保育所の整備促進に力を注ぐとともに、国の緊急施策の一環としてスタートした企業主導型保育事業を区内企業にPRするなど推進してはどうか。
  2. 現在、児童館で活動している団体・人材については、子どもに関する公益助成の拡充などの支援も充実させ、これまで以上に活動する場所、機会を確保すべきでは。

区長

  1. 保育需要の新たな受け皿づくりを推進するため、両事業について、区内企業及び関係団体等へのPRと協力依頼を行いたい。
  2. 子育て支援にかかわる区民や団体への活動場所の提供や支援は、今後もすこやか福祉センターを中心に行っていく。子どもに関する公益助成の拡充についても検討していく。

質問地域の期待に応える(仮称)本町二丁目公園の整備を見出

質問

地域と協力し、軽度の球技や登録犬の同行入園を可能とするなど、規制の少ないモデル公園としてはどうか。

区長

公園の管理について、区と地域で連携し、地域の協力を得ながら、キャッチボール、パス練習などのボール遊びやペット同行の入園なども可能なルールづくりを目指したい。