議会報告
平成28年 第2回定例会 一般質問

久保 りか 議員

中野駅新北口駅前広場の機能配置のあり方を問う

質問

新北口駅前広場は、駅ビルの附置義務駐車場の整備など、都市計画変更が必要と考える。今後、事業者公募の中で、公共基盤を含む機能配置が示されるが、どう反映し、どの段階で都市計画変更をするのか。

区長

事業協力者の提案を踏まえ、公共基盤のあり方を検討する。配置の方向性を固め、早期に都市計画変更を開始できるよう協議を進める。

民泊制度の活用を検討せよ

質問

国は民泊のガイドラインを示して、外国人観光客を誘客するとしているが、区でも重要な課題として観光協会等と連携し、推進すべきである。また、観光庁から通知があったイベント民泊は、宿泊施設の不足を解消する有効な手段で、観光消費の拡大にも繋(つな)がる。東北復興大祭典等の区外から人が集まるイベントに限定して実施を検討しては。

区長

国からガイドラインが示されたため、検討する。

フィルムコミッション事業を本格的に実施せよ

質問

映画やドラマの撮影地として、中野が大変注目を集めている。関係機関と協議をし、本格的に実施すべきでは。

区長

さまざまな民間団体等と連携して区の魅力を発信する体制を構築したい。

児童相談所と若者支援の今後の展開予定を問う

質問

区は、(仮称)総合子どもセンターを開設し、児童相談所の移管に備えるとしている。

  1. 国は虐待に対応する専門人材の育成等に対し、自治体へ財政支援することも検討している。こうした動向を捉(とら)えて体制整備しては。
  2. 区内には、母子寮や児童養護施設等の現在も児童相談所と連携した施設がある。移管にあたり、協議が必要では。
  3. 親と暮らせない子どものうち里親の家庭で暮らす子どもはわずか1割強にすぎないと聞く。区内の里親と連携を図る場が必要では。
  4. 総合子どもセンターでの若者支援の展開予定は。

区長

  1. 専門職の増員等の国の方針を踏まえ、人員体制など検討する。
  2. 連携が不可欠であり協議を行う。
  3. 必要な協議を行う。
  4. 心理等の専門員が本人や家族の状況を総合的に把握し、助言等を行うことを検討している。