議会報告
平成28年 第4回定例会 一般質問

小林 ぜんいち 議員

中野のまちづくりの基本姿勢と将来像を問う

質問

  1. 再開発を契機に経済の循環を促し、地域活性化を図る正のスパイラルが重要ではないか。
  2. まちづくりを行う上で基金や起債は、未来への投資となる。計画的に運用すべきだが、財政運営の考え方は。

区長

  1. 同じ考えであり、地域経済の好循環を拡大することが重要である。
  2. 公債費負担比率の水準を一定以下に保つ等の財務規律を持った財政運営を堅持する考えである。

求職中の保護者について保育所利用調整の基準を見直せ

質問

就労中や就労予定者が優先され、入所が困難になるため、基準を見直してはどうか。

区長

見直すかどうかも含め考えていきたい。

三中・十中統合新校等の新たな学校の可能性を問う

質問

  1. 複合施設とメインエントランスを分離してセキュリティーを確保しているが、大人の目を近くに感じることは、教育現場で発生する問題の歯止めになるのでは。
  2. 電子書籍等のICT環境を充実するため、タブレット型端末と併せ「読書通帳」を授業に活用したり、中央図書館リニューアル時に設置してはどうか。

教育長

  1. 複合施設での学校評議員等の支援の可能性を検討したい。
  2. 学校の読書活動への活用を研究したい。

地域開放型学校図書館を身近な地域に展開せよ

質問

東中野と本町の区立図書館が統合する計画があるが、再編後は、20か所全ての区立小学校に地域開放型学校図書館が用意されると考えてよいか。

教育長

全小学校に整備し、身近に利用してもらう。

早期の認知症予防策を

質問

早期診断と対応が重要で、頭の健康チェックに簡易診断がある。早期の気づき・発見から認知症アドバイザー医に繋(つな)げる取り組みをしては。

区長

タブレット等での簡易確認など研究して進める。

骨髄ドナーを支援せよ

質問

都は骨髄ドナー移植支援事業として、ドナーと従事する事業者等へ支援を行っている。区もがんと向き合い尊い命を守る支援の取り組みをしては。

区長

都の補助事業活用も含めて検討していきたい。