令和7年第3回定例会 総括質疑 平山英明

2025年9月24日

  • 1.物価高騰を反映した助成
  • 2.地域密着型FM放送局の設置検討
  • 3.学びの多様化推進
  • 4.地域に飛び出す公務員
  • 5.ユニバーサルデザイン

物価高騰を反映した助成

質問

老人クラブへの助成金の算定基準はあるのか。

答弁

月額で定めているのみで、それ以外の細かな基準はない。

質問

物価高騰が続く中、2017年から8年もの間、助成額が変わらなかった理由は。

答弁

8年間のうち、前半は物価の大きな変動がなく、直近2、3年は物価高騰の影響が見られたものの、都や区の支援により収支は一定程度賄えていたためである。

質問

町会連合会から、地域自治活動及び協力活動助成金の算出方法の見直しと増額についての要望があった。今年度、助成金単価が上がったが、引上げ額を10円とした根拠は。

答弁

消費者物価指数の前年同月比2・6%の上昇を反映したものである。

質問

最初に物価高騰が起きた段階で、年度ごとに適切に単価を上昇させていくべきであった。今後、助成単価のさらなる引上げが必要ではないか。

答弁

物価動向を注視し、適正な助成単価を設定していく。

質問

町会は地域の安全・安心に欠かせない存在である。地域の活性化と住民参加の促進を図るため、助成割合を10分の10に引き上げるべきでは。

答弁

今後検討していく。

地域密着型FM放送局の設置検討

質問

文化・芸術の発信や非常時の災害情報の伝達のため、区の情報発信の新たな核の構築が必要である。なかのZEROにFM放送局の設置を検討できないか。

答弁

当該施設をコミュニティFM放送の拠点とすることについて検討していきたい。

学びの多様化推進

質問

区内への多様な学びの場の設置を求めるが、子どもたちにとって最良な環境を追求するため、積極的に民間の理念や手法を研究するべきでは。

答弁

民間に運営委託した教育支援室の成果と課題を踏まえ、子どもたちにとってよりよい環境整備の在り方を検討する。

地域に飛び出す公務員

質問

地域の声を聴くため、若宮・大和地域のまちづくりの担当職員は、週1日、大和区民活動センターで業務を行うなどの体制を構築すべきでは。

答弁

対応を研究していきたい。

ユニバーサルデザイン

質問

なかのZEROホールの改修工事はまもなく完了するが、ユニバーサルシートは設置されるのか。

答弁

検討してきたが、設置はできなかった。

質問

対象の方々と話合いをして、対応を取るべきでは。

答弁

代替やそれを補う方法について今後検討していきたい。